iRest®︎瞑想ワークショックに参加してきました!

iRest®︎瞑想は心理学博士のリチャド先生が、2004年、アメリカ軍からの依頼を受けてリサーチを始めてきました。

その間、何かしらのトラウマや不眠症、うつ病や癌の末期の患者にとってなにかしらの良い兆候をもたらしたと結果がでています。

3歳の子供からの人生の手引きとなる、人生のツールとして使えるものだとリチャード先生は推奨されています。

この瞑想は、本来の自分へと回復するためのツールです。

10のステップによって構成されており、その全てが完璧であり、シンプル、自然な経過を辿っていきます。

 

瞑想の間、自分自身に訪れるものはメッセンジャーとして招き入れます。全てを受け入れる。

感じる力、あらゆるものを感じる能力と、それを受け入れる器を養っていきます。

感じることで 真実に気がつき

 

自分自身の真我を感じていく。あるがままの自分に気がついていきます。

 

感情や信念、感覚や思考に出会いそれを受け入れる。

 

それを、自分自身の安全なインナーリソースを感じながら行っていきます。

 

まだ日本には、ティーチャートレーニングはあれませんが、いつか開催される際は取得して、多くの方に提供させて頂きたいと思っています

 

主催者の佐々木愛さんと このHPの編集もお世話になっています。愛ちゃんいつも、ありがとう!!

iRest®︎創設者リチャードミラー博士 一緒にいるだけで、その笑顔、声に癒されます。

iRest®︎アジア地域担当先生、フユコさん。現在はオーストラリアに在住。今回は通訳もしてくださいました。とてもわかりやすく、伝えてくださいます。前回、前々回のワークショップでは講師をしてくださいました。